短2度(半音)と長2度(全音)の違いがわかるようになりたくて

前の記事で、あるCDを聴いていますと書きましたが、そのCDとは
大人のための音感トレーニング本 「絶対音程感」への第一歩! 編 (CD付き) 友寄 隆哉 (著) リットーミュージック
という本についているCDです。


この本は

大人のための音感トレーニング本 音楽理論で「才能」の壁を越える! (CD付き) 友寄 隆哉 (著) リットーミュージック

の著者の2冊目になる著書なのです。

シリーズの位置づけ的には、この前著が音程感のほか、ハーモニー感ということにも触れていたのに対して、本書ではその入門編として音程感に特化して書かれているようです。
   

先日購入しましたイアーマスター6のとばっくちのテスト、短2度と長2度でどっちの音程が広い?(どっちが長2度?)で、半音と全音の判定がつかない結果が判明した時点で、前著にその手がかりを求めてみたのですが、第2章7節の絶対音程感の開発トレーニング1 2度の世界 P223のあたりに具体的な記述がありまして、全通して読んだときの著者の主張として、音程感の開発には基準音と音程の記憶が必須のようなこともどこかに書かれていたかと存じます。

ということで、イアーマスター6の世界に近い感じのことが書かれていることを直感的に理解できましたので、前から買おうとして寄り道的にちょこっと違う著者の音感本にも手を出していたのですが、先日の火曜日の練習の後、速攻で在庫を確認している書店さんへ行って購入した次第でございます。

本作では前作と違って、音楽理論の部は後半に移されていて、前半は実践的なトレーニング内容から入っていくようになっていました。(ですので、ちょこっと読みやすいです。)
   

半音と全音の識別のための記述は第1章の12節 音程の集中トレーニング1 全音と半音の区別 P95くらいにあって、「音感の基礎となるのが、最小単位である”半音”と、その2倍の広さを持つ”全音”の区別ですが」とありまして、2倍もある音程を識別できない自分の耳はどんだけバカなんだと一瞬へこみますが、「実はこれが難しいのです。」と書いていただけると、あ、そうなんだーと気が楽にはなります。

「半音、全音の音程を聴いて当てたり、実際に自分でも歌えるようにすると、すべての音程での感覚が磨かれます。」そうなので、本書の基準音を少し覚えて慣れてから、イアーマスター6にリトライしようかなという思惑です。
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