エストニア国立歌劇場の楽団の日本女子フルート首席奏者川崎梨紗さんの女子高生時代映像に感動

先週末の金曜の仕事終わりはうかつにも翌土曜日の午前2時過ぎ。自宅に戻ったのは3時くらいだった。土曜の午前中は通院先の病院で血液検査の予定だったのですが、果たして頭痛なしで起きられるか?と一抹の不安が就寝前に脳裏を横切りましたが、翌朝とくにひどい頭痛もなく起きられました。

この日はバイオリンのレッスンもピアノのレッスンもなく、午前中の通院の他はとくに予定無し。ひさしぶりの気楽な週末です。

間もなく病院の予約時間に間に合うためには家を出なければならない時間。いなかなもんですから、首都圏ではだいぶ前に放映された番組が遅れて放送されたりします。そんななかで、目に飛び込んできたのが、15年前の番組映像ですと紹介された、吹奏部のフルート女子高校生が、世界を制覇する!そのためにはまず芸大、東京藝大にいくと決意をお話している映像。

フルートと聞いてぴくっと耳と目が反応。この15年前の女子高生のその後はどうなったかというお話にくぎ付けになってしまい、病院へは確信犯的遅刻(常習犯の繰り返し)を覚悟して、番組に見入ってしまったのでした。

15年前のフルート女子高生は、東京藝大は現役突破していて、現在はエストニアの国立歌劇場の管弦楽団(?)の首席フルート奏者になっているとか。

藝大の先輩のお話で、ドイツはオーケストラ天国だと聞いてベルリンフィルを皮切りにオーディションを受けまくった結果、ドイツ国内では全敗だったらしく、58回目のオーディションでエストニアの国立歌劇場の管弦楽団のフルート奏者の職を得たというお話でした。

32歳となった彼女はようやく大学の奨学金を返しはじめるようになったとかで、エストニアまでやってきた番組のインタビューに答えて涙ぐみ様子に思わず感動してしまいました。

番組が続いたら今度は20年後に伺いますというインタビューに、次はべルリン・フィルを目指すとおっしゃっていた川崎梨紗さん、今後のご活躍を陰ながら応援させていただきます。


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