大人バイオリン死ぬまでにできたい10のこと(2016年9月)

このブログのタイトルはスペイン出身のイザベル・コイシェ監督・脚本、カナダ出身の女優・映画監督のサラ・ポーリー主演の2003年のカナダ・スペイン製作映画「死ぬまでにしたい10のこと」(My Life Without Me)から拝借したものです。


この映画は、カナダのバンクーバーに暮らす優しいけれど甲斐性の無い若い夫と二人の幼い娘とともに暮らすヒロインがある日突然のように癌の宣告を受けて、余命2か月のうちにしておきたい10のことをノートに書きだし実行していくという物語です。

わたしの余命はあと何か月と決まっているわけではないのですが、母の他界を見送ってからというものそれ(死)は自身の身にも確実に訪れるものであることを強く意識しはじめるにいたりました。
   

わたしに悠々自適の音楽三昧のリタイア生活があるのかどうかも確証はないのですが、あと4年くらいは生きられるものと仮定して、その間になにをしてみたいのか書き出してみることとします。

大人バイオリン死ぬまでにできたい10のこと
        ※
1.彼女にはいつも「愛している・キスユー」と言う。
2.リズム音痴を克服する(緩和する)
3.ピッチ音痴を克服する(緩和する)
4.ハーモニー音痴を克服する(緩和する)
5.基本的な音階を跳躍があっても歌えるようにする
6.テレサ・テンの楽曲をキレイに弾けるようになる
7.アンサンブルでひとさまに迷惑をかけずに弾けるようになる
8.ひとさまに聴いていただけるレベルのレパートリを1つもつ
9.バイオリン以外の楽器を演奏できるようになってみる
10.一番小さいグランドピアノを買う


実は昨年の9月に上記とだいたい同じようなことを書き出していたのですが、10の「一番小さいグランドピアノを買う」つもりで今年の1月に転居したのですが、賃貸契約の確認が物件を見て間取りの良さから契約を意志表示した後からとなっておりましたので、ピアノ禁止条項の存在を認識したときは、契約処理中となってしまっておりました。

購入可能なサイレントグランドピアノ(中古ではなくわけあり新古品)を今年の6月ごろに発見はしていたのですが、現況の賃貸契約上では設置がむずかしそうでしたので購入は断念しました。いまのところに住んでいる限りはこの課題の実行は難しいので8から10にランクダウンいたしました。

9はフルートのことです。昨年この項を書いていたときは既にフルートは購入はしていたのですが、習い始める前でした。まもなく1年になろうとしています。まだちゃんと吹けるとは言えないので、課題継続です。

2,3,4,5は今年の2月から地元音大の大人のソルフェージュコースに通って課題克服中です。昨年から継続中のヴォーカルやピアノのレッスンの半分はソルフェージュをお願いしておりましたが、それだけでは死ぬまでに改善されない恐れがありましたので、ソルフェージュだけのレッスンを試みに導入いたしました。。

6と8は現状、実質的に同じ内容となりますが、7月にピアノの先生のご厚意で人前で初演奏し、今年の12月の発表会に向かって進行中です。

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