多少(?)下手でもバイオリンはバイオリン、ピアノはピアノの音で旋律が奏でられるものだということに(ハイレゾ録音録画から)気づかされた

つまり、どういうことかと言いますと、「調子に乗った」ということです。厚顔無恥化プロジェクトの本年度前半の部は成功裏に進行したようです。最悪は大恥をかいて逆の意味でメンタル面での超マイナス体験からの復帰が本年度後半の課題となるとうことも想定はしていたのですが、ハイレゾ録音(とフルHD録画機能がいっしょになった音楽用ビデオレコーダー)に記録された自分の演奏を聴いて、ちゃんとバイオリンやピアノ演奏に聴こえてよかった状態です。

そんな甘々評価でいいんかいというご指摘は十分あるかと存じますが、わたしの心の中の強烈な苦手意識や気後れを緩和するとうのが目標でございましたので、その目標は無事に達することができたかなと。

非常に美しい旋律の歌謡曲なので、わたしのつたないバイオリンやピアノ演奏で、旋律として成り立つのかな的な不安感はあったのですが、バイオリンの方もピアノの先生の素晴らしい伴奏に救われて、バイオリンの音らしひくピアノとハーモニーできているようにわたしには聴こえる感じでした。

指や弓がもつれて怪しいところはあるのですが、とまらないで演奏できたところで、曲の流れとしては聴く側の気持ちを途切れさせないようには弾けているように思われます。止まらないことはやっぱり大事なんですね。演奏している最中は、自分のやってしまったミスタッチのイメージが大きくて、もう曲として全然だめになってしまっている(厳密にはそうかもしれないのですが)と思っていたりするのですが、録音された演奏を聴くとそれなりにいつも聴いている曲として聴けたので安心いたしました。

このような機会を与えていただき、伴奏までしたいただいたピアノの先生にはとっても大きな感謝です。ひとに向かって演奏するという状態に数歩近づけたように思います。また、ほかの楽器と合わせられるって、ほんと楽しいことなんですね。つくづく思いました。先生もまたやろうとおしゃっていただいているので、調子に乗ってしまうとはこういうことです。

演奏中は全然冷静ではありませんでした。とくにピアノ演奏は肩のあたりからへんに力が入らなくて、自分の腕ではないような感覚に陥って、ミスするたびに心が動揺していたのですがこれも訓練だと思って気を取り直して笑顔をつくって演奏を続けるように心がけておりました。

バイオリン演奏はピアノ演奏よりは少し冷静で、技能不足から指や弓がまわっていないところはあるのですが、それは練習量に応じて足りないところであることは演奏していてもわかっておりましたので、弾けるところでちゃんと旋律がお客様に美しく聞こえていそうなように響かせるように気にしている自分があって、よかったです。

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