いい経験をさせていただきました。小さなライブハウスでヴォーカルソロ(を模した発表会)

主にメンタルな面で、衆目にさらされながらなんらかの演奏を行って、心の動揺を最小にしていくトレーニングという位置づけではあったのですが、器楽よりはだいぶ楽だろうとたかをくくっておりましたヴォーカル演奏。

本番の場面では、そう冷静ではありませんでした。ソルフェージュでご指摘いただいている基礎的な問題や課題にはとりあえず目をつぶって、歌として聴いているお客様に心地よさをご提供するという面では、ピアノやバイオリンよりはよっぽどましと本人的には思っていて、そんなミスなんかしないだろうとも思ってはいたのですが。

やっちゃいました。歌詞のロスト。数小節、歌詞がでなくなってしまってクチごにょごにょ。数小節後の歌詞フレーズが突然脳裏に浮かんで無事にもどってこれました。先生からも十分起こりうることとご注意はいただいてはいたのですが、ほんとやってしまうとは。

リハの段階の拍ずれのトラブルは直前の見直し練習で、伴奏のビートパートを繰り返し聴いて拍を数える最終練習をしておりましたので、そこは無事クリアしてはおりました。演奏中(歌唱中)ちょっと気を抜くところがあって、歌詞の先頭出しの集中が途切れたところで、それは起こしてしまいました。

その他、思いのほか心拍数は少しあがって、お顔も火照っている感じはありましたので、ピッチをあげていくサビのところなどで、若干声の上ずりとか自覚はしていたのですが、まあ総じて練習通りにはできたかな感はありました。

お客様もけっこういらっしゃったので、なかなかよい体験でした。返しモニターの音を聴きながら独りで歌うとか、ほんと初めてでしたので、次回はもっと冷静に歌唱できるようになりたいと思ったのでした。

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