自分の歌声は(よくはない意味で)自分のバイオリンといっしょと思ったのお話

先日のピアノレッスンの前、ピアノの先生には習いはじめのころから新曲視唱のソルフェージュをお願いしておりましたので、このときの課題は超有名曲「むすんでひらいて」を旋律譜を見て歌うというのがあったのですが、こちらは事前の予習ありということとなって、楽譜を見ながら歌っていくという練習をしておりました。

ピアノの先生からはルソーの「むすんでひらいて」のメロディーはWikiとかで見ておくといいわよとアドバイスされていて、さっき読みました。←こちらは余談ですが、小学校唱歌としてわたしの年代ではすりこまれたこのメロディーをはたしてわたしは楽譜をみるだけでどの程度歌えるのか?という問題に遭遇したわけでございます。

新曲視唱的には最初の音はピアノで拾ってよく、その後相対的に音階とメロディーを自分で構築して歌っていかなければならないのですが、これがけっこうたいへん。

いちおうメロディとして覚えていることは覚えているのですが、楽譜を見ながら次に出現する音程と音価を再現していかなければならないのですが、ほんとにあってるかどうかは特に不安。(ほんとは音価の方が重篤な課題なわけですが)

そこで、先生方的にはあまり推奨されていない、チューナーを見ながら歌ってみるという、わたし的バイオリン練習みたいなシーケンスを歌唱練習でもとってみました。

測定されたピッチはいつものバイオリン弾いているような感じでした。(笑)
音の歌いだしのアタックに探っている感があるのはソルフェージュのレッスンではよく指摘されることなのですが、なるべくそれを避けながら音程を補正していきました。

ピアノの先生のレッスンのときは、ピアノ伴奏なくてもけっこうちゃんと歌えて合格いただきました。チューナー見ながら練習していたことは正直にお伝えして、なるべくピアノの音との共鳴感からつかんでいくようにしましょうとウォーニングもいただきました。

これを書いていて思ったことのメモですが、音価の方はコールユーブンゲンのソルフェージュのレッスンで厳しくチェックされるのですが、PCのカラオケソフト(声入力ありでMIDI楽譜の再生音をバー表示して自分の声は実際の音通り曲線(!)表示比較)してくるのがやっぱり有効かなとも思いました。カラオケボックスのDAMの採点システムは自分の声はバー状で表示されますが、PCソフトの方(voiTrainer)はアタックの揺らぎやフォールなどもリアルに曲線表示されます。


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