ヤマハのトランスアコースティックのグランドピアノを浜松駅で試弾してみた

昨日は音楽レッスンはすべてなく、かかりつけの歯医者さんに行った足で浜松に向かう予定でしたが、朝から仕事が入ってしまいました。(バイオリンレッスンなくてよかった。)

午後3時前には仕事を無事にかたずけ、歯医者さんは行けなくなってしまいましたが、浜松へは予定どおり移動できました。

最近の浜松駅の新幹線改札口付近の展示ブースはヤマハさんです。河合楽器さんは改札口のディスプレイで浜松国際ピアノコンクールでシゲル・カワイが選択されている点をアピールしています。ほんと、浜松って日本のピアノ生産の拠点なんだなって思います。

以前のヤマハさんの展示ブースではサイレントバイオリンやサイレントチェロ、それに近い大きさのサイレントギターが展示されていて、奥の方にはアップライトのサイレントピアノがおいてありました。お子様などがサイレントピアノを試弾されている様子を後目にわたしはスルーしておりました。

少し前から展示のテーマが変わっておりまして、手前の展示はトランスアコースティックのグランドピアノになっていて、人通りのある通路に面した位置に展示されています。

昨日は地元に帰るために浜松駅の新幹線改札内に入ったとき、新幹線の発車時刻まで10分くらいあったので、このトランスアコースティックのグランドピアノのサイレントモードを試弾してみました。

トランスアコースティックはサイレントピアノの進化版で、ピアノの弦や(グランドピアノモデルの場合は)天板などの共鳴機能を使って電子音を響かせるというテクノロジー(らしい)。

グランドピアノモデルの場合はまんなかべダルをちょいと横にスライドではなく、サイレントピアノのときもあったような鍵盤左下のコントローラボックスで、QUIETボタンを押すとおおっ電子音モードになった。

新幹線を乗り降りする人の動きを後目に、電子音で目下練習中の曲を弾いてみました。ハンマーは弦を打弦しているような動作をしておりますが、ボリュームを上げ下げすると音の大きさが変わることが確認できました。ハンマーは打弦しないで、ソレノイド(電磁石で動作する振動体)が共鳴する弦を振動させている(らしい)。

やっぱり100万円以上だして弦のないハイブリッドピアノを買うより、弦のあるトランスアコースティックピアノのがいいなと思うのですが、こちらは200万円以上している(以前浜松のヤマハさんでハイブリッドピアノの展示階でちらっと見た記憶)のと、マンションの賃貸契約上ピアノに該当してしまうので、こちらはかなわぬ夢状態です。


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コメント

トランスアコースティックって気になってます

さすが浜松は音楽の街ですね~!
行く機会はまずありませんが、たまには行ってみたい!

ヤマハさまは次々と新技術をを開発されていて、思いのままに音を出して練習(または演奏)できない現代ライフ(?)に生きる私たちを誘惑してくださいます。
トランスアコースティックピアノ、気になってるんですよ~!
買わないと思うけど(買えないけど)。

私もどこかでちらっと弾いてみたいです。

Re: トランスアコースティックって気になってます

ちくささん、こんばんは!
コメントありがとうございます!ほんと、トランスアコースティック気になりますよね。わたしは浜松のヤマハさんでその存在を初めて知りました。こちらのがハンマーアクションだけアコースティックにしたハイブリッドピアノよりハイブリッド感があります。
店舗で試弾させてもらうと完全冷やかしになる(サイレントピアノより高いです。)ので気がひけてましたが、浜松駅の無人展示ブースラッキーでした。人目を気にしなければとってもグッドです。こんどいったときまだ展示されていたらもう少し弾いてみたいです。
浜松へお越しの際はぜひ「楽器館」にもお立ち寄りください。駅から近いところにピアノやバイオリンの祖先の古弦楽器などが展示されています。

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