音の長さがテキトウになるとき(あるいは測れないとも言う)

今日は音大でのソルフェージュのレッスンの3回目でした。今回は単音の旋律聴音とコールユーブンゲンの最初の方の視唱。そして新曲視唱でした。単音の旋律聴音の方では今回は2分音符や付点2分音符も出現していた(らしい、答えを教えていただいてい認識)ので、1小節の中に一定数入らない音符の状態に脳が軽くパニックを起こしておりました。

一部音階っぽいフレーズは音の高さもふくめて合っていたところもあったのが心の救いか。先生もこれは慣れなのですぐよくなると励ましていただいております。

コールユーブンゲンの視唱では休符の直前と最後の音符の長さがテキトウであることが判明。指定されている音符の価値より短めに終わらせてしまったり、伸ばしてしまったりしているようです。

こういう楽譜どおりにきっちり歌うということは、ほんと不得意なことであることが昨年からのボーカルレッスンでもつきつけられていて、大昔とはいえピアノ練習の10年はいったいなんだったんだろうと、なんといえばいいのでしょうか、不安感、不安定感、自信の喪失感みたいなものを感じます。

まあ、いまから思えばそうとうよたった演奏をしていたのかもしれないとも思えますし、当時はいまのようなデジタル録音デバイスとかなかったので、記録がないのでなんともいえないのですが、過ぎ去った過去がどうだったかを思い悩んでもしょうがいないので、いまが6歳だと思って、音楽能力の無さを補っていこうと思います。

音大を後にしたあとはボーカルのレッスンの時間が1時間後くらいにあって、大学から教室までの移動でちょうどよい感じでした。ボーカルのレッスンでもコールユーブンゲンを見ていただいているのですが、音大レッスンでは最初の方から復習みたいな感じで、ボーカルレッスンの方は20番台です。急に音高が上下したときに音名は歌っていても実際の音高が違うということはだいぶ残っているので、ハ長調スケールをもう少ししっかり定着させようと思います。

昨日のピアノレッスンでのソルフェージュはコールユーブンゲンよりもやさしい課題で進行していますので、ヨナ抜きスケールの再確認から入っていきましたので、比較的ピッチの上下には対応できている感じがするのが救いです。

バイオリンを習い始めたときは、ピッチが不正確ということをまず気にしはじめましたが、テンポや休符や音の長さとか、いろいろできないことがたくさんあることに気づけたことだけでも成果なのだろうか。

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