ちょっと前に読んだフルートの本「フルート、フルート!」 

書店に行って驚くべきことは、フルートの本の圧倒的な少なさです。楽譜はそこそこ並んでいますが、書籍となると激減して(あくまでわたしの印象ではありますが)ほとんど存在しない感じです。

吹奏楽の本は多少ありますので、その中に含まれてしまうのでしょうか?


そんな中で発見したフルート本がこの1冊。(買って読んだのはだいぶ前です。)
「フルート、フルート!」 吉倉 弘真 (著)

著者の方は高校の理科の先生で、プロではなくアマチュアフルート奏者。

冒頭の49ページくらいからはじまる「フルート発音の音響学」の章は理科の先生の本領発揮という感じです。空気流の角度Θとか、ギリシャ文字記号で唇とフルートの唄口との関係が図示されています。
   

ここは何度も繰り返し読んで、フルートで音を出すコツをつかんでいきたいところです。ただ、実際にフルートの唄口に流れ込んでいる気流を見ることはできないので、あくまで最適の吹き方としてはこんな風というイメージを持つ手助けになってくれるかなという感じです。

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