ひとり練習はやっぱり不安がつきまとう

フルートのひとり練習もやっぱり不安がつきまとうものです。反復して身体にあることを覚えさせる以上、覚えさせた内容が変なフォームだったらショックはでかいわけです。


先日のフルートレッスンでも、日常生活でしみついた非音楽的な無意識動作というものがあって、たとえばちょっと吐息のビームの唄口エッジへのあたりがはずれて音がでなくなると、つい笛を吹き直そうとしてしまうような形をわがお口さんがしてしまうとか。

というわけで、先生にアンブシュアの原則を教えていただいてはいるのですが、いろいろ詳しく説明している本はないかと探した結果、前から気になっておりましたこの本を買ってみました。

絶対! うまくなる フルート100のコツ 細川 順三 (著) ヤマハミュージックメディア
   

一読した感じ、著者の方もかなり親しみやすい語り口で説明されていて、とても読みやすかったです。このヤマハミュージックの「100のコツ」シリーズのバイオリンの本は、おなじNHK交響楽団の別のバイオリン奏者によるものでしたが、そちらはちょっと読みづらかったので、このフルート本もだいじょぶかと心配していたのですが、杞憂でした。

この本の著者が最後の100番目でアレキサンダーテクニックについて触れていて

フルート奏者ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと―演奏家のためのボディ・マッピング -

こちらの本をお勧めしていたのは意外でした。バイオリンとピアノのだれでも知っておきたい「からだ」のことは粗読しておりますが、ちょっと読みづらい本ですが、フルートも参考書としてはやはり買っておこうかな。

書店で見た感じ、フルートの「からだ」のことはバイオリンやピアノのくらべてかなり薄いです。(読み切りやすいということか!?)

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