自分の身体の内部に向ける感覚とは

今日はレッスンはないのですが、毎月の通院というのがございまして、いつもはバイオリンしょって行くのですが今日はそれはなしで病院へ行ったところ、楽譜用のリュックバックではなくテトラタイプのリュックバックで向かいましたら、バックの中に
「からだで変わるピアノ」 宇治田 かおる (著)  春秋社
という本が入っておりましたので、病院までの地下鉄の往復と受付待ちのときに、たぶん2回目の通読、いたしました。

あらためて読み返して、冒頭の著者の

「みなさんは、自分の『身体の感覚』に意識を向けたことがありますか?」

という問いかけに衝撃を受けました。(そんなこと書いてあったのですねみたいな。初読したときもなるほどと強く思ったとは思いますがけっこう忘れていて、あらためてびっくりみたいな。)

これはクロエ・グレース・モレッツ主演の「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」を京都で観た時に、時間待ちのときに本屋さんで買った書籍でした。


たいへん読みやすい語り口で、するすると2回目をいっきに通読できてしまいました。ピアノという固有の楽器に限らず、指と手と腕と肩と身体を使って奏でる楽器というしろものへの向き合い方のエッセンスが書かれているような気がしました。

ピアノさん、こんにちは、ではありますが、バイオリンさん、こんにちは、でもあるわけです。
(↑すみません、本書を読んでないと意味不明なセンテンスとなっております。)

   

課題曲の音形を余裕を持って音だしできるようになったら、いろいろ両手の指や肩までの状態や全身の緊張緩和状態を気に留めながら、よりラクな苦しくない状態の別の身体イメージを模索しながら練習するのが大事なのですね。

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