だいぶ前に読んで面白かったピアノ初見の本

だいぶ前に読んで面白かったピアノ初見の本です。買って読んだのはたぶんピアノレッスンを再開する前後で7月のはじめか6月のおわりごろ。
「ピアノ初見のうまくなる本」 青島 広志 (著)
これは本というより楽譜もばんばん出てきて著者の曲の解釈がいろいろ説明されている楽譜に近い内容で、わたしにはほとんど歯がたたない内容なのですが、なんでそんなもの買ったかといいますと、

テレビの「題名のない音楽会」とかにたまに出演されて、とっても謙虚な物言いや、ちらっとピアノを弾いたあとさりげなく鍵盤を後から弾くひとのためにハンカチでぬぐって差しげているご様子にいたく感銘を受けていて、ちょっと気になる作曲家の方ではあったからです。無知ですので青島さんがどんな曲を作曲されているのか、まったく存じ上げておりません。

本に記されている楽譜の解釈はレベルが高すぎてわたしにはなんのことやらさっぱりなのですが、コラムでいくつか挿入されている青島さんの若いころの物語風のお話がけっこうおもしろかった記憶があります。

また、青島さんいわく、楽譜を観察する時間くらいは持ちましょうということについては、なるほどそうなのかと思った記憶があります。冒頭にある、楽譜は音楽の文字(言葉)だからというのが印象深いです。
   

巻末にあります青島さんの各調に対する印象の説明もなかなか面白かったです。面白いだけではしょうがないのでしょうけれど、いまの自分のレベルはそんなものです。

ピアノの再開はどのような状態に自分がなっていくのか読めないところではありますが、当面は持続重視で行ってみます。

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