昨日読んで面白かった「残念なヴォーカルの本」

昨日読んで面白かったボーカルトレニーニングの本です。
「残念なヴォーカルが上手くなる40の方法」 高田 三郎 (著)
実は(というような話でもぜんぜんないのですが)5月の連休のときに、サラ・オレインさんのサイン会のあるインストアミニライブに参加するため(バイオリン担いで)大阪経由で(大阪ではサラさんのビルボードライブを見て)姫路までいった際に、姫路駅のじゅんく堂書店か三省堂書店か(ちょっと忘れましたが全国チェーン店の)本屋さんで見つけて気になっていた本です。気になっていた点はあなたも勝負歌を持つべきといったところで、ミックスボイスとは直接関係のないところだったのですが、

改めて買って読んでいると、この本の著者の方は日本にミックスボイス(ミドルボイス)を米国から持ち帰って最初に紹介したすごいひとらしい。

昨日はいつもではない本屋さんで偶然発見しましたので、即買いでした。(買った動機はあなたも勝負歌を持ちましょうで記憶にのこっていたため。)いつもの本屋さんでは置いてなかったもので、偶然発見できてうれしかったです。


この本では解剖学的な視点でも声帯のしくみをある程度説明していて、なおかつ、レスナーにも感覚的な表現でコツをつかめるタイプもいて、通常レスナーに限らず人の神経システム上カイボウ学的知見があったからといってそのとおり筋肉を制御できるわけではないので、そのまま発声の機能メカニズム的なことを説明するだけでも、よい発声をだれでも実現できるわけではないといったあたりのお話にいたく感銘いたしました。
   

というわけで、この著作者の方の著作物をもう少し読んだり(DVDもあるので)見てみたりしようかなという気になりました。

わたしのボーカルトレーニングの目的はあくまでバイオリン演奏上の音感改善音痴リズム音痴克服が目的なので、ひとさまより美声になろうとか、ひとに聴かせようという意図はあまりないのですが、自分のいま持っている楽器の中ではいちばんまともに鳴らせて、買い換えたり買い足したりすることもできない楽器ですので、これをもう少しうまく使えるようにならたらいいかな的な気持ちはあります。

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