最近読みましたボーカルトレーニングの本(発音と発声の深い関係)

最近読んで面白かったボーカルトレーニングの本です。
「パーフェクト・ボイストレーニング 腹式呼吸にこだわるな! 発声と発音をリンクさせた画期的練習法」  しげの ゆうこ (著)
表紙のイラストがなかなかよい感じで本の大きさもちょっと大き目で読みやすそうでしたので、本屋さんで衝動買いです。

買って読んだのはちょっと前、8月の初めごろです。


歌では(とくに英語の歌がそれらしく聞こえるには)発音が大事で、発音が正しいとは口の形や舌の動きが重要で、これはネィティブな言語を習得したときの口や舌の運動能力なので、とくに非ネィティブの言語で歌うときは、お手本ボーカルの耳マネだけでは絶対的に実現できないというような感じのことが書いてありました。
   

確かに英語などの歌をひとさまに聴かせるとなると超たいへんなこのような課題が出現するわけですね。著者としてはネィティブの日本語で歌うときも発音は大事で発声にも影響を与えるということを説かれているようです。

ボーカルのレッスンをうけさせていただきますと、日頃カラオケなどではいかに適当に歌っているかということを思い知らされたりするのですが、英語の歌とかもそうとうなんちゃって英語になっていることはうすうす、というより確信犯的に超適当な発音発声で歌っているわけですが、いつか英語のお歌もレッスンしていただけるのだろうか?

ミドルボイス(ミックスボイス)についてのP91〰92に記載されている音楽業界の背景的なお話はとても興味深く引き込まれてしまいました。自分の場合いまのところ高い声域ではかなり強引に発声をハイポジションにしているので、たぶんファイルセットになっていると推察されますが、これは習得できるとうれしいですよね〰。と思ったり。



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