カワイ スコアメーカー9stdの楽譜自動認識 五線上下またがるアルペジオでちょっと苦戦

これまで音源データ化した楽譜ではだいたい自動認識した状態で大きな問題はなかったのですが、ヘ音記号の五線からト音記号の五線に上昇していく3連符のアルペジオの認識と自動認識後の手修正で少し苦戦しています。


毎日ちゃんと鍵盤楽器で24調きっちり短くても弾けばよいのですが、平日はちょっと厳しいのでハ長調、ト長調、ニ長調、イ長調のスケールとカデンツとアルペジオを通勤時間に繰り返し聴いて少し覚えようかなという思惑で、こちらのカノンの短縮版を電子スコア化しようといたしました。

そうしましところ、ハ長調とニ長調はほとんど問題なかったのですが、ヘ音記号の低音側のアルペジオがト音記号の高音側にかぶっていくイ長調の自動認識がちょっとうまくいかず、ハンド修正でも自動スペーシングが誤動作しているのか、うまく3連符をつくれません。
   


声部という機能で上声部と下声部をグループ化すればうまくいくのかとも思ったのですが、そうでもないみたい。

ちょっと文で説明するのが難しいのですが、ヘ音記号の下声部がト音記号の上声部の下でト音記号の五線譜に入ったとき、上声部の重音みたいな位置づけで認識されてしまい、ハンド修正してもト音記号側の下声部の音符の長さが意図しない状態に自動配置されてしまうとか。
   

自動スペーシングがよくない方向に動作しているようにも見えますので、こちらを無効化してやってみることとします。(自動スペーシングの無効化方法はまだよくわかっていないです。)

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