バイオリンのためのハノン(HANON)

先日のピアノの最初のレッスンの際に、以前のピアノレッスンの内容についてインタビューいただき、ハノンは終りの方(だいぶ前なので記憶が薄れていて、書棚にしまいこんであった全音のハノン教本を開いてみますと48番くらいまで当時の先生のチェックがついていました。)まではやっていたことをお話しておりました。


バイオリンのためにもスケールやカデンツを耳で覚えるのは必要なので、ハノンもやっていきましょうみたいな感じになったのですが、昔は平日も夜はサイレントピアノにして、休日はアコースティックにしてせっせと指が動くようになるための練習はしていたのですが、現在の環境では原曲のハノンでは終わる前にしんでしまう恐れがあります。

そこで、昨日浜松のカワイさんのところへ寄った際に、いろいろな編曲のハノンを物色して、これが一番いいかなと思い買ってみることといたしました。
   

「指の動きを良くするピアノワーク ビギナーのためのハノン」 内藤 雅子 森本 琢郎共著 ドレミ楽譜出版社

音符がでかくて見やすいです。
それだけですと子供用と同じになってしまいますが、子供用ほどでかすぎくはなく、スケールとカデンツとアルペジオの課題が適度にコンパクトにまとまっている感じがしました。

ハノンも一回やって終わりという認識ではわたしもないのですが、当時も先生のチェックをいただき1曲1曲(というのか?1番1番)OKいただきながら進んだ結果、原曲教本を終わりの方までに1回到達するのでいっぱいだったようです。(あくまで記憶ですが、音吉君のピアノ物語とかでハノンに燃える主人公の様子に刺激をうけてはいたので、先生のOKをもらったらその課題をもう弾かないということはなかったかとは思いますが、あくまで記憶で、その記憶はあいまいです。)

これが「音吉君のピアノ物語」です。原作者は音大卒の女性の方らしく、少年コミック誌ではめずらしいクラシックのピアニストをめざす少年が主人公のクラシック系の音楽漫画でした。

絵柄はいまいちで、当時の一般的な人気はあまりなかったように記憶しています。わたしは個人的にこの漫画は大好きでしたので、単行本は全部買っていました。
   

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する