およそ1年遅れでマイブーム到来「アナと雪の女王」の「Let it Go ありのままで」

たしか世間で大ブームになっていたのは昨年の春ごろらしい。ディズニーアニメはあまり観たことがなく、劇場にも足は運ばず、なんでそんな人気あるんだ?と怪訝に思いながら、夏くらいまではまったく見ようとも聴こうともしていなかった。

とはいっても、バイオリンのレッスン界やピアノのレッスン界でも大ブームになっていることは、楽譜売り場を見ていれば明らかだ。夏ごろにはブルーレイを買って、イディナ・メンゼルの歌う「Let it GO」を英語字幕の「アナと雪の女王」を見てちょっと感動した。すばらしい楽曲だ。世間でみんな歌ったり弾いたりしたくなるのがよくわかった。

サウンドトラックを聴いていると、ピアノの伴奏は強烈にすごそうなことが感じられた。この楽曲のピアノ譜はさぞかしすごいんだろうと思って、絶対弾けるようにはならないけどとダテで、「Let it GO」のバイオリン譜を買ってみたりしていたが、クラシックのコンチェルトのような楽譜を見て、やっぱりそうかーとか思っていた。

そんなこんなで2014年もあと少しといった師走の季節のごろから、May J.さんのエンディングもテレビで取り出さされているようであることに、さすがにテレビあまり見ない私でも気づき始めた。英語原語のデミ・ロヴァートが作品のエンディングで歌うバージョンを日本語ローカライズした楽曲のようだ。

イディナ・メンゼルの歌う「Let it GO」に日本語歌詞をつけて松たか子さんが歌う「Let it GO ありのままで(劇中歌)」も、May J.さんの歌う「Let it GO ありのままで(エンドソング)」も、男性的にはそのままのピッチで歌うのはけっこう厳しい曲だ。

バイオリンで弾けるようになるはずっとあとか、弾けるようにはならないかもしれないけど、なかなか魅力的な楽曲なのだから、とりあえず歌えるようにはなってみたいということで、ボーカルレッスンの2つめの課題曲にはMay J.さんの歌う「Let it GO ありのままで(エンドソング)」を選んでみた。

「少しも寒くないわ〰」のフレーズが3回出現するわけだが、最後の3回目はかなり高いロングトーンが要求される。May J.さんの圧巻のロングトーンには遠くおよばないが、とりあえずピッチやリズムの大きなずれは是正してなんとか歌えるようにはなるものだ。

調子にのってきたので、「Let it GO ありのままで(劇中歌)」も歌えるようになってみたくなった。このバージョンはMayJ.さんもカバーしていることに最近気づいた。イディナ・メンゼルの歌う「Let it GO」(英語歌)を歌われているのは当然ながら、サラ・オレインさんとの対決で存じてはいたのだが、日本語歌をカバーしているのは最近知った。

こちらのサウンドトラックを買おうとしたときに気づいたのだ。2015年の年始に発売されたMayJ.さんのオリジナル&カーバーアルバムには英語歌しか収録されていなかったので、松たか子さんの音源を買おうとして気づいたわけだ。

というわけで、松たか子さんの歌う日本語の劇中歌とMayJ.さんの歌うカバーを聴き比べてみた。
   

それぞれ個性のある歌声なので、どっちがどうというのはないのだけど、松たか子さんけっこうかわいい声で歌っていて、各国語のメドレーで外国人から絶賛されるのはたしかにそうだと思った。

日本語の歌詞も女性がだんだん前向きになていく心境が描かれていて、なかなか感動的だ。ちゃんと歌えるようになったら、いつかバイオリンでも歌わせられるようになってみたいものだ。
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