「歌手ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと 」から読んでみる

本来ならば「ヴァイオリニストならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」 から読んでおくべきなのですが、だいぶ前に買ったきり、カイボウ学的イラストの数々に少しひいてしまって億劫になってしまっていたのですが、「ボーカリストのための高い声の出し方」を読んでからは、声帯のしくみにかなり興味がわきましたので、


「歌手ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと 」メリージーン・アレン著を先週の土曜日に購入して、ざっくり読んでみました。(歌手ではないのですが、声帯はどうやってピッチを調整しているのか神秘のベールを解いてみたくて、カイボウ学的イラストを突破してみる気になりました。)

、「ボーカリストのための高い声の出し方」を読んだとき、「甲状軟骨」を引き上げるときはどうしているんだろーと思った疑問への答えが、「第4章 喉頭のマッピング―歌声を創る」のあたりにありました。もうひとつ別の筋肉がひっぱりあげる動作をするんですね。
   

喉の奥の筋肉のイメージをつかんだからって、どうこうすぐにはなりませんが、ずっと不思議に思っていたことの謎が解けて少しすっきりしました。

以前、この本を買おうか迷ったときに、こちらではなく購入しました「『医師』と『声楽家』が解き明かす発声のメカニズム―いまの発声法であなたののどは大丈夫ですか」も読み直してみると、同じことが書いてあるかもしれません。(こちらはお写真がたっぷりで少し高めの本でした。)

メリージーン・アレン本のアマゾンの表紙イメージにはないのですが、帯みたいな感じの位置に「身体が楽器のあなたへ」というコピーが印刷されています。歌手はほんと身体が楽器なので買い換えることもできず大事にしないとほんとたいへんですね。
関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する