新たなる課題(というか問題)

本日の午前中が弦楽アンサンブルサークルの練習日だったので、昨夜はカラオケボックスでほぼ一夜漬け対応を行った。簡易DAWであるKAWAIスコアメーカーでPDFスコア譜からデジタルデータ化した音楽データで全パートを再生しながら自パートの楽譜を弾いてみたりしたわけだ。

ウルトラブックの液晶ディスプレイ上では、ちょうどスコア譜1ブロックが表示されて、演奏箇所がゲージで強調されながら移動して、次のスコアブロックが次々と改行されていく。Music Studio Produserがひたすら横スクロールしていくのに比べて、ふつうに「楽譜を見ている」感じのする印象だ。

この状態は画面上でも自分の演奏位置を教えてくれるので、とても親切だ。たいへん助かる。弾けているような錯覚を起こさせてくれる。しかし、実際の現場ではパート譜を見て耳で他のパートの演奏を聴きとらなければならない。

それと同じ状況をカラオケボックス内での深夜練習でシミュレートしてみた。全パートの演奏をヘッドホンで聴くだけとして、楽譜は自分のパート譜だけをみて演奏してみるわけだ。

ぜんぜん弾けません。こまったもので、自分の体内メトロノームはまったくあてにならず、DAWがスコア譜のカレント再生位置を教えてくれでもしない限り、他パートがどのあたりを弾いているのかまったく見当がつかないのだ。

昨晩の深夜の練習のこの状態で、本日の現場の状態はほぼ確定したが、実際のところ予想どおりだった。

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