荻原尚子さんのヴァイオリンコンサート(ピアノはエルヴェ・ビヨーさん)

本日は地元のコンサートホールで開催された荻原尚子さんという方のヴァイオリンコンサートを拝聴しておりました。ピアノはフランス人男性のエルヴェ・ビヨーさん。自由席でしたが前の方の左手のけっこうよい席に座れました。

休憩を挟んではエルヴェ・ビヨーさんのピアノ独奏もあって、なんだかすごいものを見せられてしまった感がありました。(エルヴェ・ビヨーさんのピアノ鍵盤上の手の動きのことでございます。)高身長のせいか腕もながく手も大きそうなので、とっても豪快パワフルな指使いでした。

荻原尚子さんはケルンWDR交響楽団コンサートマスターというタイトルがついて紹介されていました。わたしのようなライトなクラッシックファンのために、通常有名曲と呼ばれていそうな曲を初めて聴いたりしていました。
モーツァルトのバイオリンソナタK.376とか、バッハの無伴奏バイオリンソナタ3番とか。

モーツァルトはその昔、内田光子さん演奏のピアノソナタ集のCDをせっせと集めておりましたが、バイオリンソナタはまったく知らないに等しいです。お恥ずかしいところでございます。

最後の演目のフランクのバイオリンソナタイ長調とか、すごい曲を聴かせていただいてしまった感があります。弓の位置とか、けっこう近い位置から拝見させていただいていたのですが、かなり指板の上とかを通過したりしていました。意図的なものなのでしょうけれど、プロの方の演奏ですと基礎から大きく外れた弾き方もありなんですね。

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