クロエ・グレース・モレッツ主演の「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」観てきました

ほんとは「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」を観に行っていたのですが、チケット購入段階で クロエ・グレース・モレッツ主演の「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」にチェンジしてしまいました。

観始めてから初めて、 クロエ・グレース・モレッツがチェロ奏者を目指しジュリアード音楽院の入試にチャレンジしているというお話であることを認識いたしまして、クラシック音楽がモチーフの作品とはまったく知らないで、クロエ・グレース・モレッツ狙いで観たものでございます。

遅ればせながら物語の中で随所に挿入される無伴奏チェロ組曲第1番ト長調などのチェロの調べに感嘆いたしました。


これはちょっと、チェロ弾きのみなさま方的には、はずせない作品ではないかと思いました。クロエ・グレース・モレッツもがんばってチェロを弾いているところを演じていてとても感心いたしました。

チェロって、あの重低音の響きからバイオリンに近い甘い音色までの雰囲気はピアノに近いものなのですね。かなりぐらっときました。

お話的にはロックバンドの父親を持つポピュラー音楽一家に育ち、チェロの演奏に才能を発揮した女子高生クロエ・グレース・モレッツが、
   

地元の高校ロックバンドのスター先輩に見初められて付き合い始めますが、次第に既に巡業で遠征するようになった彼氏とジュリアード音楽院に進もうとするクロエ・グレース・モレッツとの間にすれ違いが生じたりします。

そんなときに、クロエ・グレース・モレッツと家族が乗った車が交通事故に会い彼女の両親と弟がすぐに他界していまい、クロエ・グレース・モレッツ自身も死線をさまよいながら自分の生を振り返り、逝くのか生きるのかを迷うというたいへん感動的な物語でした。

スーパーナチュラルな存在、つまり、幽体離脱しているクロエ・グレース・モレッツは、いろいろ心折れてやっぱり逝こうと思って病院の窓の外の明るい白い光の中に身をゆだねようとしたとき、病院のスピーカーからクロエ・グレース・モレッツがジュリアード音楽院入試用にレコーディングしたチェロの曲が流れてきます。

この曲が終わるまでと思いとどまったクロエ・グレース・モレッツが自分の病室に戻ってみると、彼氏が彼女のレコーディングした曲をヘッドフォンでベッドに横たわる昏睡状態のクロエ・グレース・モレッツに聴かせてあげているところで、彼氏は誰もいなくなったクロエ・グレース・モレッツの家に忍び込んで、あるものを発見したことを告白します。

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