逆さ弓で弾いてみる

本日のレッスンで先生に「逆さ弓」という弾き方を教わりました。わたしの課題として弓の重さが弦にあまり乗っていないというのが以前からあるのですが、弓が長く(ふつうに)なって少し重さを乗せやすくなった気がしますと申し上げましたところ、...

じゃあ、というわけでもないのですが、弓を逆さにもって重心のバランスを先弓(実際は元弓)側に移して弾いてみてみましょうということになりました。

「むきゅうどう」のような早目の曲ではなく、スローなテンポの曲では練習に使うとよいらしく、実際には「ロング・ロング・アゴー」で試しに弾いてみることになりました。

弓を逆さに持ちますと、弓ってこんなに重かったんだと思うくらい重くなります。小指にけっこうテンションがかかる感じです。この感じで先生がいっしょに弾いていただけました。

確かに弓の浮きが少なくなる感じは大です。これで、「むきゅうどう」も弾いてみたりしました。かなり右手が疲れましたが、この方法でひきつづき練習してみます。


レッスンが終わった後、教室をお借りして少し自習練習させていただいておりました。解放弦のA線のロングトーンの練習の際に、(もし聴いているひとがいるとかなり迷惑ですが)ヴォイストレーニングのロングトーンの練習もかねて、複式呼吸でA音をいっしょに声出ししてみたりしました。

A音はけっこう覚えてきた感じはあって、頭出しでちょっと外しますが(チューナーを見てしまえば)すぐに合わせることはできます。バイオリンのA音ともそれなりに共鳴する感じです。オトコ的(わたし的)にはA音(A3 442Hz)はけっこう高めで、これが出せたからといってそのままB、C4へとは声を上げていけないところがきついです。普段弾いているバイオリンの練習曲も、歌うとなると1オクターブ下げないとちょっときついですね。

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する