吉田恭子さんのヴァイオリンコンサート(ピアノは白石光隆さん)

暦の上では春到来。今日の地元は快晴で少し暖かかったかもしれません。地元のコンサートホールで開催された吉田恭子さんのヴァイオリンコンサートを拝聴いたしました。ただし、とっても残念なことに、吉田恭子さんにはたいへん失礼でございましたが、お友達と会う約束の時間がどうしてもあわず、コンサートは休憩時点で退席させていただいておりました。

ですので、拝聴できなたのは、モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタ第27番とベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ第5番だけでした。ピアノは東京藝大講師の白石光隆さんという方。

チケット購入が出遅れておりましたので、本日の席もかなり右手で、先月の竹澤恭子さんのときよりはだいぶ前でしたが、白石光隆さんがピアノを弾いているタッチの様子はぜんぜん見れませんでしたし、吉田恭子さんの肩の動きとかよく見えませんでした。それでも、譜面台の向うで吉田恭子さんのヴァイオリンを弓で奏でている様子や弦の指使いの様子は比較的見えた方だったかもしれません。

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「春」の演奏が終わったとき、会場は万雷の拍手喝采で、アンコールのコールかのような状態でした。吉田恭子さんと白石光隆さんもわざわざ舞台に一度戻ってきていただいていました。

たいへん失礼ながら、わたしはベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番「春」大好きな曲なのですが、アルゲリッチが弾くメラメラとしたピアノの印象が強烈で、ギドン・クレーメルのヴァイオリンも好きではありましたが、どちらかというとピアノ曲として聴いておりました。

今回、吉澤恭子さんの演奏を拝聴して、第1楽章のヴァイオリンのメロディにあらためにうっとりしてしまいました。たぶんわたしは原曲は弾けるようにはならないですが、簡単にアレンジされたのとかは弾いてみたいです。

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