バイオリンをケースに入れて持ち歩く

バイオリンの左腕をL字に維持して手のひらをあさっての方にむけた指で弦を軽く押さえるというフォームへのからだの拒絶反応がなくなって、もっとバイオリン弾いてみたいとからだが欲求しはじめたころ、覚悟をきめてお出かけするときはバイオリンを持って出歩くようにしました。

ほんともっと弾けるようになればよいのですが、なんかあまり弾けないバイオリンを持ち歩くのは正直けっこう気が退けていました。

レッスンの前に病院へいくときとかはやむをえず持っていくわけですが、自意識過剰なせいもあって受付とかでバイオリンケースしょっているとけっこうめだつ感じがしてやでした。

ただうちにひっこんでいると騒音に気兼ねしてなかなかアコースティックバイオリンを思いっきり鳴らすという状況もつくりづらいので、やむをえずとったのがひとりカラオケバイオリンです。

ひとりカラオケバイオリンも別用事でお出かけして、もう一度バイオリンをとりにうちにもどってまた同じような場所へ行くというのもなんだか疲れてしまって、練習する気力をそがれる面はありました。

そこで、しょうがないのでどこへ行くにもバイオリンをしょって出かけることとしました。ここに決めたカラオケ店は午後7時から料金が少し高くなるので午前中とか午後4時くらいからが費用面でちょうどよいですので、なんか買い物しに出かけてもバイオリンをしょっていれば用事を済ました後、あるいは用事を済ます前に練習するというパターンがつくれるワケです。

ということで、今日は台風来ていましたので自宅でサイレントバイオリンでとなりましたが、休日はバイオリンしょって出かけるようにしています。

買ったときについていたケースは角型のソフトケースでしたが、チャックの開け閉めがちょっとめんどうで、雨が降ったとき浸水が心配でしたので、いまはイーストマンのグラスファイバーのにしています。
こちらは3つの留め金をぱっちんと閉めたりはずしたりするだけで、開け閉め簡単で気に入ってます。

深夜バイオリンのときは、ケースを後部シートにどさっともちこむとタクシーの運転手さんにこれなんの楽器と聞かれたりしますが、バイオリンですけどまだたいして弾けませんと正直にいっちゃいます。この間コントラバスもってたお客さん乗せてたいへんだったとかお話がはずむ場合もあるので、わるい面だけじゃないかもね。
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