カラオケソフトでサイレントバイオリンの音程チェック

先日オンエアされたテレビ朝日系「関ジャニの仕分け∞」の「バイオリン王No.1決定戦!」ですが、大人バイオリンブログ界では意外と話題となることが少なかったような気がいたします。などと思ったりしていますと、サイレントバイオリンとカラオケソフトみたいなお題はややキワモノっぽい印象を与えてしまいそうで、ちょっとコワイですが、昨日遅ればせながらようやく検証することができました。

過日、フロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)のマイク入力では、サイレントバイオリンの自然擦弦音では音が小さすぎて拾えないことを記事にさせていただいておりましたが、たぶん、サイレントバイオリンのラインアウトをパソコンのマイク入力に接続すれば、録音できるだろうと思っておりました。

わたしのパソコンはNECのLavieZというキーボード付き13インチ液晶で780gくらいという超軽量パソコンですが、サウンド入力端子はなく、スピーカーは貧弱ですのでUSB端子のヘッドホンでお手本演奏を聴きながらバイオリンを弾いていました。


そこで、USB端子用のサウンド入出力アダプタを購入いたしまして、それを介してサイレントバイオリンのサウンド出力をパソコンに入力いたしました。

パソコン側の設定で録音はそちらのUSBのマイク入力として、再生はUSBヘッドフォンとしてフロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)でMIDIを再生しますと、お手本をヘッドホンで聴きながら、サイレントバイオリンの出力をうまく録音することができました。
   
テレビに出ておりましたLiveDAM精密採点システムとフロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)との違いですが、どちらもメロディガイドの音程ピッチは水平バーで表示されますが、VoiTrainerは歌っている方のピッチの揺らぎもリアルに波形表示します。ですので、ひと(わたし)の歌声のようにピッチが微妙に振動するような場合はそれをリアルにグラフ化します。

バイオリンの波形はひと(わたし)の歌声よりはフラットですが、わたしのバイオリンが超へたなため、やっぱり音程の揺らぎが記録されました。今回はネットからお借りしたMIDIデータ(鈴木教本No1のむきゅうどう)のテンポを特に変えておりませんでしたので、ちょっと演奏が追い付いていないので、もう少し遅くした状態でまた試みてみます。

フロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)で簡単にテンポを変えれるとよいのですが、いまのバージョンではできないみたいですのでDAWで一度テンポを落としたデータにしておく必要があります。

ヘッドホンでお手本のMIDIデータの演奏を聴きながら、サイレントバイオリンで弾く場合の問題点は、アコースティックの場合はヘッドホンを通しても強烈な音が聴こえてくるのに対して、ちょっと自分の音が聴き取りづらいところです。ノートパソコンのスピーカからの再生音はけっこう音が割れてしまって厳しいので、ヘッドホンは必須な感じです。

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