サイレントバイオリンで練習してみる

秘蔵(お蔵入り)のサイレントバイオリン(ヤマハSV-150)でついに練習してみました。

アコースティックバイオリンでのあごや左耳での響きとはかなり異なるソフトな響き。
今回は深夜というわけでもないので、弦の音だけではちょっとつまらないので、テレビのコンポーネント入力に接続して、とりあえずテレビのオーディオでヤマハSV-150のバイオリン音を出力してみました。(ヘッドフォンはさすがにうっとおしくかんべんです。)

ヤマハSV-150サイレントバイオリンはコントローラがバイオリン本体とは別にすることで軽量化を図ったというやつで、わたしもそこに惹かれてこの機種としたのですが、オーディオから出力するとするとコントローラからのケーブルがちょっとじゃま。

ただしコントローラからバイオリン本体までのケーブルは比較的長いので、コントローラは床においてケーブルをだらんとたらした状態での練習となります。

インピーダンスの違いかテレビのボリュームはかなり大きくしないとバイオリン音が聞こえてこない感じです。内臓曲のアヴェ・マリアとかが普通に聞こえるくらいにするにはけっこうボリュームを上げます。(この状態でテレビに入力を切り替えると音が超大きくて近所迷惑となります。)

移弦の際のほんとはあっちゃいけない残像音とかも小さくなりますので、アコースティックバイオリンで弾いているときよりは、聴きやすいソフトな音色となる感じがします。

教本付属のCDのお手本曲とも音質がなんだかオーディオ再生なので、やけにマッチします。
(こっちはCDプレーヤーで出力します。こちらにはオーディオインがなくて、いまうちにあるオーディオ入力のある音響機器はテレビだけというさびしい状態です。テレビの入力切替はビデオ入力もないと切り替えられないので、ブルーレイのおかげで使わなくなったDVDプレーヤーのビデオ入力をダミーで接続して、サイレントバイオリンからのオーディオケーブルを接続しています。)

ちょっとCDのテンポで課題曲を弾いてみましたところが、タッタタタッタタといったリズムはけっこうくずれることがわかります。リズムのくずれとかはよくわかりますので、ちょっと雰囲気はちがくても、練習には使えそう。

問題は平日12時過ぎにうちに帰ってきたとき、音量的には問題なさそうですが、バイオリンアイテムをいろいろアコースティックと共有しているので、ケースを2つあけて準備しなければならないのが、けっこうめんどいです。

あご当ては先日買い換えたので、最初にかったKUNのあご当てはサイレントバイオリン専用となりましたが、弓や松脂はアコースティックのケースの中なので、なかなか完全に独立させるのはたいへんです。
とりあえず松脂拭きの楽器クロスとかは別にしようかな。

現実問題、仕事で疲れて帰ってきたとき、やる気をそぐ要素はなるべくなくしておかないと、なかなか定着しない感じです。
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