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緊急事態宣言延長解除下の名古屋市コロナ第3波 実質感染者数は引き続き減少中も勢いはやや緩やかに

mylifewithviolin

2021-03-06
ベートーヴェンイヤーを襲う禍(まが)のこと
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前回グラフ化した2月25日から8日後のグラフです。引き続き実質感染者数は減少傾向にありますが、首都圏ほどではないにしろ減少の勢いがやや緩やかになってきていて、下げ止まりの底を形成する恐れがあります。
名古屋市の回復者数の累積推移210305

上図は2020年2月8日から2021年3月5日までの日別の推移で回復者数の累積グラフです(緑のグラフ)。実質感染者数(グラフ赤線)は新規感染者累積数から回復者累積数と死亡者累積数を除いたものです。回復者数は増えつづけることを想定して第2Y軸(右側)としています。

本記事は新型コロナウィルスに関する情報が記載されています。感染状況の評価などの情報は政府・厚生労働省や各自治体の一次情報も確認してください。
このグラフは、以下の著作物を改変して利用しています。(累積値の加算やグラフ化の加工という意味での改変)
名古屋市の陽性患者・検査実施人数データ(2021年3月5日現在) (CSV形式14.95KB)、名古屋市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0 国際

CSVは[名古屋市:市内の新型コロナウイルス発生状況(暮らしの情報)]よりダウンロードできます
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000126920.htm


下図は第1波の累積を2020年2月8日から6月30日まで①、7月1日から10月20日までの累積②を第2波とし、第2波は収束しなかったため10月20日以降2021年3月5日までを第3波③としています。第3波は第2波と同じ相対経過日数でグラフ化しています。
名古屋市の陽性患者数の累積推移210305

凡例で無印が第1波の値で、2がついているのが事実上の第2波と第3波の値です。同じ諸元はだいたい同じ線色としています。検査実施人数を第2Y軸(右側)にしています。

下図は名古屋市のCSVにある2020年2月8日から2021年3月5日までの日別の推移です。第3波の幅(時間的長さ)と高さ(一日あたりの感染者数)は第2波を大きく超えて、2020年春の第1波はほとんどなかったに等しい状態となっています。
名古屋市の陽性患者数の推移210305
感染者数・死亡者数を左のY軸、検査実施人数の他、退院者数、経路確認有無を第2Y軸(右側)にしています。①は最初の図の第1波の相対日、②は7月1日を起点とした第2波の相対日の範囲に、③は10月20日(仮)を起点とした第3波(仮称)に対応します。


本記事は名古屋市さんが公式サイトにアップロードしている陽性患者発生数及び検査人数のCSVデータから独自にグラフ化するシリーズ33回目です。前回はこちら。最初はこちら。テレビの報道ですと愛知県の括りなのでエピセンターをもつ名古屋市としてはどうなのかわかりにくいので独自の視点でウォッチしています。


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