A音限定「絶対音感」とか

昨日は午後から新幹線に乗って楽器の都(?)浜松市へ行っておりました。新幹線駅の改札口近くの河合楽器ブースでは2台グランドピアノが展示されているのですが、この日はめずらしく人混みにあふれていて2台とも誰かが試弾していました。(いいなー)とかため息つきながらバイオリンしょって改札を出ておりました。
この日1月3日ということで、ヤマハさん開いていたらサイレントバイオリン用の弓を買うつもりでいたのですが、残念がらまだ年始休店でした。待ち合わせの時間まで少しあるので、浜松のビック〇コーさんとかで練習しようかと受付に行ってみたのですが、あいにく満席でございまして、やむをえず、道路はさんだ反対側のショッピングモールみたいなことろに楽器屋さんの看板が見えましたので、そこで少し時間を調整してみることといたしたのです。

そちらの楽器屋さんはギターとエレキギターがメインのお店のようでした。地元の楽器店もそうですが、ギターやエレキギターのモデル数ってほんとはんぱでない数で、演奏者人口の多さを物語っているような気がいたします。ギターも高いのですとやっぱり100万円くらいするのもあるんですね。(ギターの方からたりめーだろーっとお叱りを受けてしまいそうな無知ぶり)

あとはローランドの音楽教室が併設されているせいか、ローランドのデジタルピアノがいっぱいおいてありました。楽譜立てが液晶ディスプレイになっているモデルでは、ディスプレイ内に楽譜とピアノキーのイメージが表示されていて、それらが連動して動いていました。(いたれり尽くせりか)

楽器屋さんか本屋さんにはいると、とりあえずなんか本を見てしまう習性のため、このときも書籍コーナーを拝見させていただきました。そこで目についたのが下記の本で、以前から存在を知っていたのですが、あらためて興味がわいたので(DAWをちょこっといじった影響)買ってみることにいたしました。


音楽を作る力が驚くほどアップするエンジニア耳の鍛え方 プロ・エンジニアが指南する実践的イアー・トレーニング (DVD-ROM付) Nagie (著)  リットーミュージック;

昨年、拝読しました「聴くだけ音感入門 藤巻メソッド」の内容に近いアプローチのような印象がございまして、オーケストラやバンドで使われるさまざまな楽器の音色も含めて音程や音圧が聴き分けられるようになるため本なのかなとも思ったのですが(それはそれではずれてはいないようなのですが)、驚くべきことに
   

著者は幼少時にソルフェージュのような聴音教育は受けずに音楽業界に身を投じたため、A音限定ながらA音(とその周辺音程)の絶対的高さを徹底的にアタマに叩き込むことで、A音限定の「絶対音感」みたいなものを獲得したと主張されているのでした。(主張と表現すると語弊があるかと存じますが、著者の体験的事実としてそのような能力を獲得できたそうです。)

その成功体験にもとづき、音程チェック用のアプリケーションも添付されている親切な体裁の本でしたので、思わず買ってしまいました。

大人の音感トレーニング本の著者も、音程識別は音の記憶にも依っているので、A音は覚えておいた方がよいとおっしゃっているので、やっぱり覚えておくといいことあるのかもしませんね。

ちなみに今朝の日課の結果は
(朝一番に基準音はまったく聞かずにいきなり自分がラ(A音442Hz)だと思っている音を声で出してローランドのヴォイスチューナー(ヴォーカルトレーナー)VT-12でチェックするという地味なお話の続き)

A#

でした。Aは光らず、A#がしっかり光っていました。
わたしの目がすぐにしまったと反応して(声が)Aに下がりました。

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コメント

こんばんは♪

CDがだぁ~い好きで、いつも聴いている人は
かなり音程がいいです(*゚▽゚)ノ

ただ聴いているだけ、聞き流しているだけだそうです。

英語のナントカと似てますね(*´∇`*)

No title

mylifewithviolinさん、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

サイレントバイオリン用の弓って、アコースティックのと違うんですか!知りませんでした。より摩擦音が小さくなるようにできているんですか??

mylifewithviolinさんの熱意と探求心にはいつも勉強させていただいています。
Aの音が分かったほうが、たしかにヴァイオリンをやるには良さそうですね。よい方法が見つかるとよいですね!

Re: こんばんは♪

弥恵子先生、こんばんは!
コメントありがとうございます。

> 英語のナントカと似てますね(*´∇`*)

ほんと、音楽って外国語っぽいところ、あるみたいですね。
わたしも、もうちょっとヒアリングができるとよいのですが...(苦笑)

しばらく続けてみます。また結果は中間報告いたします。
よろしくお願いいたします。

Re: No title

momoさん、あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。

すみません、紛らわしい書き方をしてしまいました。
サイレントバイオリンの弓はアコースティックバイオリンの弓と変わりはございません。わたしもいまはアコのバイオリンと兼用の一本だけの弓で両方弾いております。(サイレントバイオリンは本体しか買いませんでした。)

で、わたしが買おうと思っていたヤマハのサイレントバイオリン用の弓とは、サイレントバイオリンのセットモデルでソフトケースといっしょについているカーボン製の弓のことで、おそらく1万円くらいの激安のものです。いろいろ聞かれるのに気後れしますので、ずばりそれがおいてあったら言葉少なげに、これくださいですませようかんという魂胆でございました。(顛末はこの後拙記事といたします。)

今年もよろしくお願いいたします。

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