(ちょっとへんてこな)練習事始め

本日、年始2日目でようやくバイオリンの練習としては初めて再開いたしました。自宅ででしたのでゴム製ミュートつけておりました。また、めずらしくサイレントバイオリンもいっしょに鳴らしておりました。と書くとすごく練習したかのようなイメージが想起される方もいらっしゃるかと思われますが、けっこう短時間です。バイオリンとサイレントバイオリンをいっしょに練習したのは初めてかもしれません。

演奏した曲はスズキ1巻の「キラキラ星変奏曲」と「むきゅうどう」です。昨日の記事で試用版をダウンロードしたフロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)の検証を行っておりました。

スズキ1巻の「キラキラ星変奏曲」と「むきゅうどう」のMIDIデータはこちらのブログ様よりダウンロードさせていただきました。
♪midiについて♪

スズキメソードの課題曲のMIDIデータはなかなか見つからず、ほかにチェロのスズキメソッドのMIDIデータを公開されているサイトを発見しましたが、とりあえずバイオリン用ということで上記のブログ様のデータを使用させていただくことといたしました。

こちらからダウンロードしたMIDIデータがVoiTrainer(ヴォイトレーナー)で再生され、メロディガイド(ピアノロール)で音程が表示されるのを確認いたしました。きらきら星はハングアップしてしまったのですが、DAWソフトのMusic Studio Producerでトラックタイトルの全角文字を半角にして標準MIDIファイルで出力しなおしましたところ、正常に再生されました。(Windows Medla Playerではダウンロードした状態のMIDIデータそのままでも再生しますので、VoiTrainer(ヴォイトレーナー)の方になにかひっかかってしまう問題があるのかもしれません。)

きらきら星変奏曲は曲データのテンポでも演奏できますので、まずアコースティックバイオリンでヘッドセットのマイクから入力してみたのですが、メロディガイドにぜんぜん乗ってきませんでした。念のためローランドのヴォイストレーナーVT-12でも自分のバイオリンの音程をチェックしていたのですが、こちらは正常に判定しているようでした。

だめなのかなと思った瞬間、昨日のカラオケとしてふつうに使ってみたときに、声域調整機能というのがあることに気づいておりましたので、そちらで1オクターブ帯域をあげてみましたところ、同じピッチに乗ってきました。マイクのインピーダンスに対して、アコースティックバイオリンもゴム製ミュートつけておりましたので、ちょっと拾い切れていないところもあるのですが、明日カラオケ店でミュートはずして検証してみます。基本的には使えそうです。

また、録音しないのであるならば、ローランドのヴォイストレーナーVT-12もよい感じでした。自分の耳が頼りになり始めるのは楽観的に見て来年以降と推定されますので、それまでのあいだ(あるいは死ぬまで?)補助リンみたいなものとして、ローランドのヴォイストレーナーVT-12で自分の発音をチェックしながら演奏するのはアリかと思いました。(とってもわかりやすいです。)

サイレントバイオリンですが、絃の自然擦弦音だけでは音が小さすぎて、フロントヴィジョンのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)もローランドのヴォイストレーナーVT-12も音を拾えませんでした。うちにあるオーディオ再生環境は非常にチープでテレビのスピーカーしかございませんので、サイレントバイオリンのサウンドアウトをそちらにつないでボリューム大き目にしてはみたのですが、スピーカーからの再生音はかなりソフトなので、拾えないようでした。

ローランドのヴォイストレーナーVT-12はサイレントバイオリンの弦のすごく近くにもっていけば音は拾いました。VT-12は外部音声入力はユーザートラック録音用以外にはないので、小さなスピーカーに出力してそれをVT-12のマイクの(すごく)近くで鳴らすとかの工夫が必要そうです。

VoiTrainer(ヴォイトレーナー)の場合はたぶんパソコンのマイク入力にサイレントバイオリンの音声出力をつなげればいけるように思われるのですが、わたしのパソコンLavieZがマイク入力端子がなくヘッドホン端子だけですので、ちょっとサウンド信号をつなげられるか微妙です。(いま使っているマイク付ヘッドセットはUSB接続です。)

ちょっとなさけない話がつづきますが、自分の耳がたよりになりませんので、変な音で演奏し続けるのもかなりまずいとも思われますので、お恥ずかしいところですが、自分の耳の変わりとして音程をフィードバックしてくれる環境を調整している次第でございます。

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