ラの音(A音442Hz)を記憶する試み

ローランドのヴォイスチューナー(ヴォーカルトレーナー)VT-12を使ってとりあえずハ長調スケールをレファレンスなしで発声できるようになることを日課としている地味な話の続きで、朝一番に基準音はまったく聞かずにいきなり自分がラ(A音442Hz)だと思っている音を声で出してみるという問題ですが、昨日の朝(元旦)はなんと

B(高い方のシ)

まで、はずしてしまいました。これはあかんということで...

昨日の晩の就寝時には、VT-12でラ(A音442Hz)からぐるっと下がって上がっての音階の基準音を鳴らして、いちおう基準音に入るよう発声してから眠りについてみました。(VT-12は専用ハードなので片手で操作できるのでこの点便利ですね。)

そして、今朝の基準音の第一声の結果は

AとA#の間

でした。きもちAのが赤い感じ?

こんなことやってなにかいいことあるかわかりませんが、とりあえず1年はつづけてみます。休みの間は朝余裕がありますが、問題は仕事が始まった平日の朝です。所要時間はストレッチ込みで10分未満ですので、なんとか持続してみます。

この課題は大人の音感トレーニング本の「音楽理論で『才能』の壁を超える」の受け買いです。第3章「音感の基礎トレーニング99」のしょっぱなP238に「A音の聞き取り」というのがあります。CDのトラック01に440HzのA音が収録されていますが、これ聴くだけではつまらないので。


まだ難しいことがたくさん書いてあってよくわからないことがたくさんある本ですが、とにかく音痴はなおせますよという情熱がひしひしと伝わってくる情熱的な一冊です。

ちなみにわたしはひどい音痴だとは自分のことは思っていなくて
   
   

人前で歌うことに大きく気後れするとかはなかったのですが(厳密に自分の音程について気にはしていなくてという意味で、厳密にははずしているわけですが著しくはずすというこもなかった?)、バイオリンし始めて人前で歌うことが苦痛という方の思いを初めて身にしみて共感できるようになりました。

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コメント

あけましておめでとうございます(*゚▽゚)ノ

この本、有名ですよね~

大人は頭がいいので、理論からコツを
つかむ方が多いです。

私はリズム音痴の方です(笑)

今年もよろしくお願いしますm(__)m

Re: あけましておめでとうございます(*゚▽゚)ノ

弥恵子先生、あけましておめでとうございます。
ほんと、歌う(音感)とか踊る(リズム感)とか、芸術以前のプリミティブなひととしての活動というんでしょうか、いのちのアウトプットといいますか、だいじですよねー。
わたし的には音感問題+リズム感問題となると二重苦(バイオリン自体が弾けないことをあわせると三重苦)になってしまいますので、とりあえず音感問題が改善されてきたらリズム感の問題に取り組んでみようかと思います。苦と書くとちょっと語弊がありますが、興味はあるので楽しいです。(ただパフォーマンスは芳しくないので恥ずかしいです。)

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