MIDIデータの楽曲で音程チェックするなら

Music Studio Producerのピアノロールのピッチグラフを見ておりますと、DAMの精密採点システムが思い起こされて、やっぱりこの画面状態で自分の弾いたバイオリンの音程がチェックできるといいなーと痛感いたしました。そこで...



以前チェックしておりました、フロントヴィジョンさんのVoiTrainer(ヴォイトレーナー)が思い出してきておりました。こちらもカラオケなどのヴォーカルトレーニング用のソフトウェアなわけですが、バイオリンの音程チェックに使えるような気が強まりましたので、とりあえず試用版をダウンロードしてインストールいたしました。

下図のスクリーンショットはヤマハのデータショップから購入(76鍵盤キーボードPiaggeroNP-31の製品ユーザー登録の特典で無料購入)いたしましたテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を再生して、わたしが歌っているところのピッチ比較の様子です。
voitrainer
赤い横線が正しいピッチで、緑が実際のわたしの歌声のピッチなわけですね。(プルプル震えている様子がうかがえますがわりとあっている?)

キーの上下はとっても簡単で、録音した状態を再生するときも正しいピッチと実際のピッチを比較してグラフ化してくれますので、ただ録音するよりもこちらの環境で録音した方がよさそうです。

ただし、ネックはこのソフトからはテンポが変えられないようでして、次のバージョンでは期待したいです。ヤマハから購入したMIDIデータのテンポはDAWソフトのMusic Studio Producerで変更して標準MIDIファイルで再保存すれば変更できることを確認しましたので、MIDIデータ側でテンポを変更しておけば変えられますが少々面倒です。(歌詞情報は消失してしまいましたが、バイオリン演奏を録音する分にはあまり問題はないですね。)

このソフトで実際のバイオリンでの検証はまだですが、ローランドのVT-12とかも急に減衰する音でなければちゃんと判定するので、たぶんこのソフトもだいじょうぶかと思っています。

鈴木教本の練習曲のMIDIデータがあるとよい状況になってきましたが、最悪はヤマハの76鍵盤キーボードPiaggeroNP-31を使って入力ということもありかもしれません。(お手本としての芸術性という面では劣るかと思いますが、まずは正しい音程で弾ける状況をつくることが前提ですので、入力された楽曲データが少々機械的でも良しとする感じではないかと思います。DAWで作りこめばいろいろ近づけられるのかもしれませんが、それはさすがにやってられないかなと)

関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する